灘中学 入試問題 2009年度 ( 平成21年度 )入試 算数1日目 11番 下の図の直線 L は、斜線部分を面積の等しい3つの部分に分けている。 ABの長さは□cmである。 |
4×8+14×2=60 60÷3=20 直線 L と斜線部分と交わる点を上から順に B、C、D、Eとする BCの中点をMとする DEの中点をNとする MとNを通る直線を考えればよい Mは点Aより下に5cm左に2cmいったところにある Nは点Aより下に7cm左に8cmいったところにある よってMから下に2cm左に6cmいったところにNがある ABの長さは 5−(2/3)=13/3 答 13/3 |